1964年に市立尾道短期大学が移転した際に、尾道学生宿舎協会は設立いたしました。
現在は尾道市立大学の学生向けの宿舎を提供している協会です。
健康に配慮した食事付きの寮や、デザインに専念できるアトリエ付きの寮など、
様々なタイプの寮を管理し、尾道市立大学と連携しながら、学生が安心して学業に専念できる環境を目指しております。
現在は尾道市立大学の学生向けの宿舎を提供している協会です。
健康に配慮した食事付きの寮や、デザインに専念できるアトリエ付きの寮など、
様々なタイプの寮を管理し、尾道市立大学と連携しながら、学生が安心して学業に専念できる環境を目指しております。
宿舎の種類について
尾道学生宿舎協会には22棟の宿舎があります。
学生は自分の生活パターンに応じて下記のタイプから選択できます。
シェアハウス
玄関やトイレ・浴室等の水回りを共同使用する形式で、費用を抑えてリーズナブルに生活できるのが特長。仲間と勉学や活動に励んだり、時には相談したりなど、共同生活のメリットに魅力を感じる人にもおすすめです。
ワンルーム
一戸建て
完全に独立したタイプの部屋/家です。専用のキッチン・トイレ・浴室が備え付けてある為、プライベートな空間で過ごしたい人におすすめ。費用はシェアハウスタイプより高くなりますが、建物自体が比較的新しい物件が多いのも魅力です。
食事付き
朝夕に食事が提供され、規則正しい生活ができます。栄養バランスも考慮された食事で、健康的な食生活をおくりたい人におすすめです。資格をもった寮母の手作りメニューが食べられる寮や、様々なメニューから自分の好きなものを選択できる寮などがあります。
自炊
食費を抑えられ、自分の好きなものを自由に食べられるのが魅力。大学校内にあるコンビニで食材を購入したり、生協と契約すると必要なものを届けてくれるので安心です。また、必要に応じて市街地のスーパーで買い物をすれば、必要なものはほとんど揃います。